大連豫恒生活用品有限公司


大連豫恒生活用品有限公司は中国遼寧省大連市に位置し、20167月に設立され、資本金は人民元200万です。

当社の前身は興達木製品工場で20年ほどの生産工場で、主に木の割箸、爪楊枝、スプーン、フォーク、ナイフ、アイスクリームスティックと竹箸など木の木製品と竹製品を生産しており、日本輸出を中心に、韓国、欧米に輸出しております。

長年の発展を経て、当社は自社研究で自動割箸袋入包装機を作って、包装自動化を実現し、大幅に人工コストを削減してきました。現在作業員30名が勤務しており、中には工場長1名、貿易担当者2名、品質管理者2名がおります。袋入包装自動化は割箸の業界で最初の工場です。現在の年間生産量は80万箱となっております。

木製品に限らず、2015年、お客様のニーズに応じて、山東省にキノコ栽培用コーンコブミールの生産工場を建てました。現在年間輸出量は7千トンぐらいです。

当社は「良い製品、良いサービスの提供」を経営理念とし、お客様のニーズに応じて、お客様に大好評いただいております。

これからも発展と同時に、初心を忘れず、常にお客様とともに成長できるよう、精進してまいります。

 


主な製品 割箸、爪楊枝など木製品とキノコ栽培用コーンコブミールの生産と輸出
業態 メーカー・工場
対応可能言語 日本語、英語、中国語
貿易の経験 1年以内
従業員数 50人以下
研究開発の職員数 10人以下
主要輸出先 北米,西ヨーロッパ,東ヨーロッパ,東南アジア,日本
主要設備 木製品包装機械、コーンコブミール粉砕機械
OEM
QA/QC 内部
昨年年間売上 1000万円以下
工場延床面積 1500平方メートル