弊社は20年以上ほど日本に輸出実績があり専門的な割箸工場です。
長年の発展を経て、当社は自社研究で自動割箸袋入包装機を作って、包装自動化を実現し、大幅に人工コストを削減してきました。そして、半製品も自社で直接ロシアから輸入していますので、コストと品質ともよくコントロールができ、競争力がある価格と品質も提供できます。
業界でも好評がよい工場とはいえます。
商品詳細:
サイズ:お客様のご要望に応ずることができます。
包装:裸、挿し袋、紙完封、OPP完封(お客様指定されるデザインで印刷可)
入数:4000膳/5000膳入り
最小ロット:200箱


大連豫恒生活用品有限公司
大連豫恒生活用品有限公司は中国遼寧省大連市に位置し、2016年7月に設立され、資本金は人民元200万です。
当社の前身は興達木製品工場で20年ほどの生産工場で、主に木の割箸、爪楊枝、スプーン、フォーク、ナイフ、アイスクリームスティックと竹箸など木の木製品と竹製品を生産しており、日本輸出を中心に、韓国、欧米に輸出しております。
長年の発展を経て、当社は自社研究で自動割箸袋入包装機を作って、包装自動化を実現し、大幅に人工コストを削減してきました。現在作業員30名が勤務しており、中には工場長1名、貿易担当者2名、品質管理者2名がおります。袋入包装自動化は割箸の業界で最初の工場です。現在の年間生産量は80万箱となっております。
木製品に限らず、2015年、お客様のニーズに応じて、山東省にキノコ栽培用コーンコブミールの生産工場を建てました。現在年間輸出量は7千トンぐらいです。
当社は「良い製品、良いサービスの提供」を経営理念とし、お客様のニーズに応じて、お客様に大好評いただいております。
これからも発展と同時に、初心を忘れず、常にお客様とともに成長できるよう、精進してまいります。