

HANDY WARMER(ジッポーハンディウォーマー)はオイルを注油して使用するので、使い捨てカイロのように廃棄物が発生せず“繰り返し使用”できる、環境に優しい携帯カイロ!
オイル化学発熱充填式カイロ★ジッポハンディーウォーマーセット
使い方は、まずオイルを注入します。
付属のオイル注入用カップには注入量の目安になる目盛りが2本あり、下線までだと約6時間(6.25cc)、上線まで入れて約12時間(12.5cc)暖かさが持続します。
オイル注入後、バーナー部にライター・マッチ等で、3~5秒火を当てます。
ライターのように炎が点火するわけではありません。
プラチナ触媒を使った化学反応による発熱なので、注意書きをしっかり守れば安全で繰り返し使えるエコ商品です。
『直接オイルを燃やすのではなく、気化したオイルがプラチナの触媒作用で酸化発熱する化学カイロです』(商品説明より)
本体の熱量は相当なもので、付属のフリースケースに入れないと熱くて持てないくらいです。
使い捨てカイロなど比べものにならない熱さがずーっと続きます。しかも経済的でゴミもほとんど出さなくてすみます。
![]() 両手をポケットに入れて温めるだけでも、体感温度はものすごく上がったように暖かく感じます。 寒ければ寒いほどこの暖かさに触れると幸せを感じてしまうでしょう。 これを知ってしまうとブランケットや帽子やで寒さを凌いでいるのがバカらしく感じてしまうかもしれません。 【仕事中に】 仕事中も大活躍。外出するお仕事はもちろんのこと、寒い会議室や暖まりきっていない室内でも! コンピュータの前に座る仕事では、マウスの横にハンディーウォーマーを置いて仕事をすると快適です。冷たくなった手がすぐに回復!こういう使い方は、使い捨てカイロだとすぐに冷めてしまいますが、これだと全然平気です。 スーツの時の有効な当てかたは、腰に当てる(ズボンの後ろベルトに挟む)か、またはお腹に当てる(携帯の首かけストラップでお腹にあわせる)方法です。効果は半端ではありません。会議中もぬくぬくです! 【夜を過ごすとき】 天体観測などでも、寒空にさらされた耳やほっぺにハンディーウォーマーの熱を触れさせてあげます。 得も云えぬ幸福感に包まれること請け合いです。 【寒さが怖くなくなる!】 使い捨てカイロが弱まっていくときの悲しい冷たさを味わった事がある方なら、この強力な熱量に感激されることと思います。 寒さに対する恐怖感が薄まると、こんなにも落ち着いた気持ちになるのかと思います。 最初はめんどくさいと思うかもしれませんが、慣れてくるとオイルを注入する手間を、出発前の儀式として感じるようになります。 |