日常の中で捨てられるPET・空き缶を効果的に回収、処理するために開発しました。 弊社のペットボトル・空き缶自動処理機は消費者が飲み終わった飲料容器を弊社の機器に投入すれば、1次は圧縮し、飲料容器の体積を約85%程度減容させる。2次はペットボトル・空き缶及びその他の異物質を分離させ、ペットボトルの場合は1次分離、2次破砕、3次は貯蔵する.空き缶の場合は1次投入された容器の材質を分析、2次は圧縮し、体積を85%程度減容させ、3次貯蔵へ移動保管させる。その他の異物質が投入された場合1.2.3次の工程を行わなく、貯蔵ボックスへ移動保管される機能を持つ機器。リサイクル用品の莫大な収去費用と資源のリサイクル化に使える時間と費用を画期的に減らし、使用者と人類の環境改善の方向とCO2の減縮に貢献できる製品です。 かさばるペットボトルや空き缶は、回収の時運送コストが高く手間がかかります。Reverse Vending Machineを使うことにより空き容器をその場で処理、減溶できます。運送費、人件費、保管場所、作業時間などが大幅に削減できます。 ペットボトル・空き缶容器自動減容機より処理された飲料容器はリサイクル及びCo2排出量節減に役に立ちます。 処理費用が不要となり、大幅コストダウンに、逆に収入になるので大きな利益を 生むこともできます。回収後の容器はおのおのリサイクルされるので、環境改善へ大いに貢献できます。 LCDモニターによって企業広告及び地域広告は利益を生むこともできます。非常に目立つので、置いているだけでリサイクルをアピール街やお店の印象アップにつながります。
従業人数:常勤20名、非常勤30名 計:50名
主な事業内容 環境事業におけるリサイクル機器 Reverse Vending Machine(空き容器自動回収機) 生ゴミ処理機製造販売、Nano-Silica事業 、廃プラスチック油化還元装置の製造販売
特許:飲料容器用圧搾分離貯蔵装置(2008.01.23韓国)
特許出現登録番号: 第10-0804591号
飲料容器圧搾分離機用圧搾装置(2008.02.01韓国)
特許出現登録番号: 第10-0804593号
飲料容器の選別及び圧搾装置(2008..07.01韓国)
特許出現登録番号: 第10-0850676号
2008年:日本輸出開始、2009年:アメリカ輸出開始、2008年10月:ベンチャー企業認証
主な製品・サービス |
ペットボトル・空き缶容器自動減容機(Reverse Vending Machine)
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業態 |
メーカー・工場
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対応可能言語 |
日本語、英語
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対日/対中貿易の経験 |
1~3年
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従業員数 |
11-50人
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研究開発の職員数 |
5人以下
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主要輸出先 |
北米、西ヨーロッパ、東アジア
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資格証書 |
ベンチャー企業認証,CE認証、ISO認証
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年間売上における輸出額比率 |
91%~100%
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OEM |
不可
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QA/QC |
内部
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昨年年間売上 |
5000万-1億円
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工場延床面積 |
2,706平方メートル
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会社ウェブサイト |
www.ecocreation-in.com
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