指紋は個人を識別する情報としては、他の様々な方法(虹彩、音声、掌紋、指静脈、顔貌など)よりも正確性、保安性及び経済性が高く評価され、現在ではさらに生体情報なども加味され、最も効率性が優れた個人認証ツールとして国際標準になっています。
そのため先進的な研究機関や金融機関では積極的に指紋認証の技術が使われています。
しかしながら家庭用で開発された過去の商品を評価すると、必ずしも必要なクオリティを兼ね備えたものではありませんでした。
その要因としては家庭用という切り口でのコストの問題が大きいように思います。
弊社の商品は、開発時には極力販売コストは考えず、カギというものの使命、すなわち財産を守る、時には人命を守る、という譲れない部分は決して譲りませんでした。
主な製品・サービス |
指紋錠
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業態 |
商社
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対応可能言語 |
日本語、英語、中国語
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対日/対中貿易の経験 |
3~5年
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従業員数 |
51-100人
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OEM |
不可
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昨年年間売上 |
5000万-1億円
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