上海申花鋼管有限公司はステンレス、スチールを材料とした高頻度ERW及びダブル金属複合パイプを主に生産するメーカーで、主な製品は炭素鋼複合管、溶接管、ステンレススチール複合管、低合金鋼管の4つの品目で、方形、長方形、円、楕円形、下地材など16種類、異型鋼管、コールド成形用型鋼など200種余の製品を取りそろえています。また、ステンレスのネット、旗竿、ガードレール、鋼製家具、スーパー用商品棚など十種類以上のパイプ材料も生産しています。当社には、八つの生産ラインがあり、中国、アメリカ、ドイツ、日本、ヨーロッパの基準により(具体的な規格は当社のウェブサイトをご参照ください。)生産できます。当社の品質方針は、製品、品質、スタッフ、サービス、管理、文化、精神、安全、環境など多方面から見た総合的品質の重視です。当社は毎年、上海における大規模工事、国家重点プロジェクトへ参加し、一定以上のシェアを占めています。また6年連続で上海名産、上海著名商標に選ばれ、上海の鋼管業界の中でハイテク技術企業に指定された2社のうちの一社でもあります。さらに出荷には24時間対応できます。また6年連続で地域文明先進企業に選ばれ、2004年には市給文明企業賞も受賞しています。 当社は長年市場におけるポジションを適切に定め、「4+3プロジェクト」(即ち:ブランドプロジェクト、資質プロジェクト、ポイントプロジェクト、販売プロジェクトと企業文化建設、規制制度建設、基礎施設建設)を始め、同業界に先駆けてISO9000品質システム認証に合格し、1997年にはISO2000-94認証、2002年には変体テストにも合格し、「上海市用戸満意企業、用戸満意製品」に選ばれ、過去何度も「契約を守り、信用を重視する」企業にも認定されたことがあります。業界でも、初めて製品を責任保険に加入、相手先の保険会社はAAAレベルの資質もよい信用もある会社であります。また長年連続で、上海市財務会計信用Aレベル企業の栄誉を得ています。当社は8か国のパテントを獲得、権威のある機関に検査を受け、国内リードのレベル、さらに国際先進レベルにも達しております。また国家たいまつプランであり、科学によって創業した企業でもあり、高強度ロー炭素鋼管(ガードレール専用)がハイテクプロジェクトの一つになっています。 上海市模範グループが作り上げた良質なブランド製品である申花鋼管は、幅広く主要プロジェクトと主要企業に、さらに輸出製品の原料として利用されております。使用例を挙げれば東海大橋、上海洋山深水港、上海国際競輪場、卢浦橋、上海科学技術館、上海八万人体育場、浦東国際空港、虹口サッカー場、逸仙路高架、内、外環線、南北高架、浦東新区行政センター、沪寧沪杭高速道路、昆明花博覧会、中環線、上海地下鉄M8号線ガードレールなどに広く使用されています。また弊社の鋼管を使って生産、加工されたガードレール、物流倉庫貯蔵設備、家具、デスク椅子、農用機械、スポーツ機器などは欧米、日本などにも販売されており、お客様に愛用されています。 「申花鋼管」は一貫して良質な製品とサービスを提供しています。4+3プロジェクトで一定の成功を収めた上で、さらに「1+7」(溶接鋼管の研究開発と生産を主として、製品、プロジェクト、技術、原料、マーケット、ブランド、副業など七つの延長産業を同時に進める)経営戦略を打ち出しています。一貫して「科学的な管理を遂行し、良質な製品を製造し、優れたサービスを提供し、持続的な改善を求める」という経営方針を持ち、数多くのお客様のから好評と信用を得ています。それとともに、当社は市場開発にも力を入れており、業務を拡大し、「心で人格を造り、人格で製品を作る」という趣旨を実行しています。