惠州市鑫鵬達機電有限公司は、1982年に設立され、グループ企業の対外開放窓口として収納ボックス、物流設備などの輸出業務を行っています。約20年の発展を通じて、当社は深セン地区の板金加工業界で最も知名度と実力を備えた企業の1つとなりました。
当社の総資産額は4000万元、工場の敷地面積は2万5000㎡、床面積は8000平米です。日本、フィンランド、ドイツ製の先進デジタル制御加工設備を多数揃え、効率の高い企業管理グループと層の厚い技術力を有し、業界をリードする航空製造技術で、国防軍需製品の品質要求を満たす製品を製造しています。たゆまぬ努力と瀋飛工業集団公司の支持の下、深センおよびその周辺地域に生産協力圏を形成しています。ISO9001:2000品質認証も取得しており、年間の売上は6000万元に達します。

当社の製品は、電力・通信機収納ボックス、機械収納ボックス、大型娯楽設備収納ボックス、倉庫物流設備、帯電防止タイル、航空板金など5大品目に分かれ、主要製品は三峡発電所などの国家重点事業に納品しており、遠くは日本、北米、西欧の国にも輸出しています。

当社従業員一同、国内外の各業界の皆様に最高のサービスをご提供できることを望んでいます。