如意グループは1994年の設立致して、以来自営農園において新しい特殊な栽培技術で野菜や果実、菌竹類などの農産副産物を生産してきました。農産品の研究開発、育成、栽培、加工、輸出を一元化して、科学的な技術力を持って大規模な企業農業経営を実現して「安心、安全」な農産商品を生産していく企業理念に基付いた、農業の近代産業化を目指した中国の主要なリーダー企業です。

2000年同グループ企業は中国国家から「農業の近代産業化主要リーダー企業」の認定を受けて以来、「全国輸出外貨獲得先進企業」 「全国園芸製品輸出模範企業」 「福建循環経済模範企業」 「全国農業標準化模範区」 などの数多くの栄誉称号を拝受致しました。

弊社グループ企業は国際基準の品質管理システムを導入して、ISO9001、2000、HACCP認証、TQCの検査基準に基付いた品質管理を実践して体制構築しています。

私共は絶えずより科学的な管理手法を導入して経営の規模拡大化、生産の多角的に発展させて農業の近代工業化を目指しています。現状の生産規模は国際標準急速冷凍生産ライン(生産量10T/時)を3ライン有し、1万T規模の冷蔵庫、3000T保存可能の冷蔵庫を各1基保有しています。

自営農園として5.5万ムの野菜栽培農園、12万本の梅木を栽培管理しておりまた120千t/年間生産量の青梅加工工場、2万t/年間の有機肥料加工工場、高質の設備、高レベルな技術者を配置した農薬検査センター、300ムの近代的試験圃場、菌竹類の栽培生産ラインもグループ企業内に有します。

2007年の売り上げ規模は約100億円程に拡大化して、内90%は海外へ輸出してます。

農業の近代工業化へと発展貢献する為にも、地域農民が国際市場の要望にあった農産品を生産して行ける様に指導管理を促進していき農民の収益生活向上に努めてまいります。

また今後、お客様、お取引先様のより「安心、安全」な食品へのニーズに貢献できます様に、科学的な生産管理(栽培から生産まで一元化)を推進してより高品質な商品化を追求して行き、継続的な社会発展の努力を致して参ります。