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抜栓したワインボトルにつけるだけでボトル内を自動的に真空に！常にボトル内に空気がないかチェックし、空気の侵入を感知するとすかさず自動的に作動。「いつのまにかボトルに空気が入ってしまった・・・」という心配は無用です。手間なく確実にワインを保存できる、ワインサービスの頼もしいパートナーです。

◆ボトルにセットするだけで

作業は1秒！しっかりとボトルに差し込むだけでセット完了！
手でシュポシュポしなくてもボトル内の空気を自動で抜き取ります。
（約1~2分お待ちください。）

空気を抜いている最中はブルーの液晶画面の丸印が点滅しながら
横に移動します。空気が抜けきると丸印が「OK」の文字に変わります。

◆24時間ボトルを監視

時間が経過して万が一空気が進入した場合も心配なし！
センサーが空気が入ったことを感知し自動でポンプを作動させ、
もう一度空気を抜いてくれるんです！

◆ワインの温度も監視してくれます。

摂氏「℃」ボタンを押すと、ナント！ボトル内の温度が確認できるんです。
ボタンの長押しで摂氏と華氏が切り替わるワールドワイド仕様（笑）

はずす時はリリースボタンを押せば簡単に取り外す事が出来ます。

◆保存場所を確保してください

ボトルにワインオートフレッシュを装着すると高さが約8センチ高くなります。
ボトルを寝かせて保存は使用範囲外ですので、必ずボトルを立てて
保存をしてください。ですので、縦に余裕をみないと使用できませんので、
それだけはご了承ください。

そうでなければ常温で保存し、飲む直前にワインクーラーで冷やすという手もあります。

うーん、、、すばらしい！！！