桂林日盛食品有限責任会社は2003年に創立し、果実野菜の缶詰と急速冷凍食品を輸出する農産物加工の企業です。広西興安県界首鎮城東322線国道側に位置して、総面積が3668平方メートルで、建築面積が18000平方メートルで、2本の缶詰食品生産ラインと一本の冷凍食品生産ラインが開発されて、缶詰と急速冷凍食品の年間生産量は2100万キログラムぐらいです。会社の従業員は560人がいます。その中には指導幹部の9人、工事の技術者の28人、管理者の23人がいます。生産部、質技部、行政部、財務部、業務部、機電設備部などがあります。会社の製品はギンナン、クログワイ、キノコ、かんきつ類、レイシ、甘いトウモロコシなどの缶詰と急速冷凍の製品があり、98%以上の製品は日本、米国、ヨーロッパ、東南アジア、香港、台湾などの国家と地区に輸出しています。数年来　日本と台湾に輸出したギンナン缶詰量は中国見地販売量の70%を占めています。優良的、安定的な品質は海外商人に大好評を受けられています。企業は販売量年々増加につれて日々に発展して強大になっています。企業の年産総額は6500万元に達しました。2004年、2005年に広西チワン族自治区と桂林市「農業産業化の重点先導企業」と評判されました。

長年の努力を通じて、会社は 「会社+基地+標準化」という良好な農産物加工産業チェーンの発展モデルに形成しました。会社は農家と果実野菜協会に安定的な基地の原料栽培と買い付け協同関係を建立して、供給原料の合格と製品の食用安全が保証できます。

会社の理念は：品質で生き延びようとして、信用で発展をはかります。現在　ISO 22000とHACCP国際品質の管理体系を導入して、生産過程はSSOP、GMPファイルのプログラムの管理を実施します。そして、米国FDA、EUIFSとBRC世界食品標準認証を通しました。会社は品質と市場競争力を高めるため、生産技術改造、生産技術の強め、生産管理水準の強化について、引き続き力を入れます。管理の規範化、標準的な国際化、最高サービスを持っている会社になるには努力します。