お宅様
   私は中国のscs検品会社のといと申します
   早速ですが　まずは　弊社を紹介させていただきます。うちは検品会社で　今年は創業6年になります。
   主に中国から輸入の中国製品の品質を検査するサービスを提供します。
検査の種類は材料、外観、包装、品質等があります。いろんな国との商売を円滑にするため　専門な品質管理の人材を集めており　それぞれの国の担当していますから　外国との商売はうまいております
　　したがいまして、御社の輸入製品を弊社に品質を検査させていただければ　絶対安心すると思います。中国製品が少しずつ品質がアップしてるとは言え、中に不良品がまた多く発生するケースもあります。貿易において、品質のチェックや検品は非常に重要なのです。商品が発送してしまったら、日本で不良品などを見つけ、返品する際、商品金額より倍にもなる運賃が発生する可能性があり、またサプライヤーとの交渉も時間とコストがかかり、返品や返金の事情もややこしくなります。事後交渉よりむしろ事前で予防対策をとったほうをお勧めします。
　　その対策の一つは、弊社が提供する検品代行サービスです。お客様のご検品要求に基き、返品や原因追及の調査や現状の改善など、さまざまなお困りごとに対応いたします。
 検品サービスの種類
1、 納品検品：貿易代行際の検品依頼（発送前、納品する際の検品）
2、 現場検品：オリジナル生産依頼してる工場への検品（生産現場の検品）

検品代行契約
（1） 検品作業内容
（2） 検品費用：

納品検品：　商品の数量、検品難易度又はお客様のご希望検品方法により、大体商品代金の5%--10%を頂きます。
現場検品：ケースバイケースで、合意上で決めます。最低金額500元?回です。出張による交通費、宿泊費用、日当などの費用はお客様負担となります。
（3） 検品不備（不良）発生の許容範囲
（4） 許容範囲を超えた場合のペナルティー
（5） その他

検品手順及び方法

（1）　お客様から明確なチェックポイントの提示
（2）　検品に関する必要な情報提示
　　　（検品対象製品、検品のための機材、検品場所等々）
（3）　納品検品：不良品が見つかった場合、業者と交渉し、返品或は返金をしてもらいます。
　　　　現場検品：検品データ記録し、データによる検品報告書作成し、お客様へご報告。

業務内容:コンテナー入れ前の抜取検査、製品全数検査、工程検査、工場評価、コンテナー入れ監督等。

業務地域:中国大内

作業方式：出張

作業者：員数：125人

出荷前抜取検査:10人;工程フォロー品質管理:10人;全数検査:83人;事務所関連:22人

客様国：日本、欧米等の国

製品検査範囲：

プラスチック、陶器、木製品、家具、ポリ、ガラス、金属、玩具、文房具、包装、蝋燭、景品、雑貨、記念日用品、野営用品、コック用品、バース用品、

工芸品、小型電気商品、服装、靴帽子類、ダイエット美容、健康美用シリーズ商品等

検査技術範囲：

1．抜取検査：“MIL-STD-105E”を基準として、即ち“AQL”という標準を基準とする。或はお客様のご指定標準による。

2．製品外観：サイズ、色、形状、構造、仕上げ等。

3．製品機能：（実際の作業）

4．製品安全性：手に刺さる、電気漏れ、運送安全（Drop test）等。

5．包装：アウトカートン、インナーバック、標識、商品本体の包装等。

6．テスト：A．一般的なテスト：落下、インチ粘着力、テンションテスト、圧力、老化、燃焼点（蝋燭）等。

       　B．専門的なテスト：材料チェック、有毒含有等。(代)