LAYANAはプレスの高度な技術を基盤に、20年前の1982年より部品加工工場から食器生産メーカーへ変革しようと取り組みを始めた。食器としての魅力を備えた製品にするため、さまざまなアプローチで試行錯誤したベストな形が見えてきた。カトラリーの開発をはじめ、ナイフ・フォーク・スプーンの設計・精緻な表面加工・多彩な色ひとつひとつのこだわりの実現を重ねて、まるで蝶の羽化のように卵-幼虫-蛹-蝶、美しく強い輝くラブラドライトの魅力をお届けすることができた。多くユーザーの満足によって、LAYANAの食器は品質の優位性で、比較的高値打ちに値する製品とヨーロッパの御客様に評価されている。

「エコ食器」の発想が知られていない2005年、LAYANAは洋食器生産の取り組みから一歩進んで「健康志向」として健康にも十分配慮したエコ食器製品を具現化した。以来多くのユーザーに愛用され、故宮博物館・大統デパート・モスバーガー・天仁茗茶・台湾大学・国立海生館等多くの台湾大手の有名企業から注文が寄せられている。

「エコ食器」とはゴミ削減を含め、環境保護の概念を取り入れ、その上にユーザーの傾向をケアーする製品と考えている。健康被害が懸念される割り箸の利用の代わりにLAYANAが「健康志向」の理念で開発したマイ箸、ツナギ箸・箸置き・エコ食器セット・結婚内祝い等のエコ食器をご提案する。私たちは、お客様から信頼され、喜ばれる製品を提供することが使命と考えており、これからも引き続き、美しく誇りが持てる安心に利用できるエコ製品の取り組みに努めていく。